相続手続き中に所有する山林の固定資産税の納税通知書が届いたケース/荻窪

相続手続き中に所有する山林の固定資産税の納税通知書が届いたケース

 

状況

荻窪にお住まいの男性からの相談でした。

 

来所いただき、詳しい話を聞いていくと数年前に父が亡くなってしまったため、相続手続きを行ったとのことですが、その後、父が鹿児島県に山林を保有していたことが分かったとのことでした。

 

その山林に関して、つい最近になっていきなり役所から固定資産税の納税通知書が届くようになったとのことでした。 山林である為、特にこだわってほしいわけでもなく、固定資産税の支払いが発生するのであれば放棄をしたいとのことでした。

 

当事務所からの提案&お手伝い

まず固定資産税の納税通知書が届くようになった原因を調査しました。

 

調査した結果、別の親族の方が固定資産税を支払っていたとのことですが、その方が支払うことをやめたため、相続人である相談者に請求がいくことになったとのことでした。

 

ご希望の相続放棄は難しいため、今まで固定資産税を支払っていた親族の方に譲り渡すことを提案しました。

 

結果

その親族の方に事情を説明したところ、快諾いただき相続の名義変更の後、譲り渡す手続きをしました。

 

今回のケースとは違いますが、借金などのいわゆる負の財産は隠されていることが多く、相続放棄の申請期限とされている3ヶ月を越えてしまうケースは少なくありません。 3ヶ月を過ぎた場合、放棄が認められることは難しいため、専門家への相談をおすすめします。

 

当事務所では、相続の相談件数が累計340件を超えており、3ヶ月を過ぎている相続放棄の申請の実績も多数ございます。 お気軽にご相談下さい。

 


 

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