阿佐ヶ谷で相続放棄をお考えの方へ
阿佐ヶ谷の皆様、「林史人司法書士事務所」のホームページをご覧頂き、ありがとうございます。
阿佐ヶ谷での相続放棄のご相談は、私たち林史人司法書士事務所にお任せ下さい!
私たちは開業以来、多数の相続放棄に関するお悩みを解決してまいりました。その経験を生かして、阿佐ヶ谷にお住まいの皆様にとって最適な相続放棄の方法をご提案させていただきます。
どうぞ安心してお気軽にご相談下さい。
お急ぎください!相続放棄は3ヶ月の期限があります。
このような方は特に急いで対応する必要があります!
「借金を相続してしまった」
「亡くなった親の借金について督促が来た」
「亡くなった親が借金の連帯保証人になっていた」
「疎遠な父親が亡くなり、関わりたくないので相続放棄したい」
「親の住宅ローンが残っているので相続放棄したい」
「父親が亡くなり、母親と兄弟に相続させたいので相続放棄したい」
このような方はお急ぎください。借金を相続しないよう、相続放棄の申請が必要です。
阿佐ヶ谷にお住まいの方向け!相続放棄に関する無料相談会実施中
当事務所では、阿佐ヶ谷にお住まいの皆様に納得いただき、安心してご依頼いただきたいという想いから、相続放棄に関する初回無料相談を承っております。安心してご相談下さい。
また、土・日・祝日もご要望があれば、皆様からのご相談をお受けしております。
予約受付専用ダイヤルは03-5303-5356になります。
当事務所が阿佐ヶ谷にお住まいの方から選ばれている理由
通算300件以上の豊富な相続の相談実績
当事務所は地元杉並にて開業より多くの相続手続きに関するご相談をお受けしており、豊富な経験と実績がございます。
相続の相談実績は、累計300件を超えており、お陰様で阿佐ヶ谷にお住まいの多くの皆様に相続サービスを提供してまいりました。
お客様の状況に合わせた最適な手続きをご提案いたしますので、お気軽にご相談ください。
相続に専門特化している
当事務所は、不動産の名義変更手続きをはじめ、相続全般のサービスである遺産整理業務、相続放棄、遺言書作成、遺言執行など、相続に特化した杉並区荻窪にある林史人司法書士事務所です。
依頼者様のあらゆる手続きについてヒアリングをすることで、依頼者様に必要な手続きの漏れや間違いを防いでいます。
そのため、お客様からいただいた多数のご相談で蓄積した豊富な実績と経験を活かして、ご相談者様に最適な手続きをご提案いたします。
また初回の相談は無料で承っております。杉並区にお住まいの皆様はもちろん、阿佐ヶ谷にお住まいの方からのご相談も承っております。お気軽にご相談ください。
明瞭でリーズナブルな料金体系
司法書士や弁護士、税理士などの専門家は、普段馴染みのない方がほとんどであると思われます。
相場が分からないために、「高い報酬を取られてしまうのではないか」「相談しただけで費用を請求されるのではないか」など、数多くの不安があることと思われます。
当事務所では阿佐ヶ谷にお住まいの皆様はもちろん全てのお客様に正確な料金を理解してもらうため、当事務所では、サービス毎に明瞭な料金体系を設け、このホームページ内に分かりやすい”料金表”を作成しております。
また、ご相談いただいた際には、詳しいお見積もりも概算いたします。
思っていた以上に費用がかかってしまうといったことはございません。
荻窪駅から徒歩8分の好立地
荻窪駅より徒歩8分に位置する当事務所は、阿佐ヶ谷にお住まいのお客様にアクセス便利な立地に位置しております。
阿佐ヶ谷にお住まいの皆様は、阿佐ヶ谷駅からJR中央総武線に乗っていただき、約5分で荻窪駅に着きますので、荻窪駅から徒歩8分の好立地にあります当事務所はご利用しやすいと思っております。
杉並区の皆様はもちろん、阿佐ヶ谷やその他にお住まいの皆様からもご相談にお越しいただけますので、お気軽にご相談ください。
税理士や弁護士と提携した相続のワンストップサービス
当事務所は、税理士、弁護士、土地家屋調査士と提携しており、不動産にまつわる相続・成年後見の問題について、一つの窓口でワンストップ解決しております。
初回相談を無料でサポート!
当事務所では、阿佐ヶ谷にお住まいの皆様に納得いただき、
安心してご依頼いただきたいという想いから、
相続・遺言に関する初回無料相談を承っております。安心してご相談下さい。
アンケートをとり、お客様満足を常に考えています!
当事務所では、ご提供しているサービスの品質向上のために、お客様にアンケートにお答え頂いております。
そちらを参考に、常にお客様へのサービスの向上へと取り組ませていただいております。
お答え頂いたアンケートは、HPへの掲載も行っております。
阿佐ヶ谷にお住まいのお客様のご来店を心よりお待ちしております。
当事務所にご依頼いただいたお客様の相談事例
相談事例
Aさんは、家族と疎遠で連絡を取っていなかったため、父甲さんが亡くなったことを債権会社からの通知で知ることになりました。
それが父甲さんが亡くなってからおよそ半年後のことでした。
その通知には、父甲さんが亡くなったことと、連絡保証人になっていたため多額の借金があることが記載されていました。
Aさんは、他のプラスの財産と比較してもマイナスになることが明らかであったので、父甲さんが亡くなってから3ヶ月が過ぎていましたが、相続放棄の手続きがしたいとのことでしたので、相続放棄の手続きをすることになりました。その結果、無事に放棄することができました。
最初にAさんとお会いした時から相続放棄が認められていくまで、Aさんの表情が明るくなっていくのがわかりました。