荻窪で相続・遺言の相談なら|1,200件超の実績を持つ司法書士が「揉めない手続き」を徹底解説
「親が亡くなり、実家や預金の手続きが必要になった」 「自分たちには子供がいないので、将来の相続が不安」
相続は、誰の身にも必ず訪れるものですが、いざその時を迎えると何から手をつければ良いのか戸惑う方が大半です。大切なご家族を亡くされた悲しみの中で、煩雑な役所手続きや名義変更、そして親族間での遺産分割の話し合い……これらを平日の限られた時間の中で進めるのは、心身ともに想像以上の負担となります。
そして何より恐ろしいのは、ほんの些細なボタンの掛け違いから、仲の良かったはずの親族間で取り返しのつかないトラブルに発展してしまうことです。
私たち「杉並・荻窪 相続遺言相談所(林史人司法書士事務所)」は、荻窪駅から徒歩8分に事務所を構え、杉並区を中心に累計1,200件超(2026年2月現在)の相続・遺言に関するご相談を解決に導いてまいりました。
当事務所の代表が強く掲げている理念があります。それは、財産を遺す側も受け取る側も望んでいないはずの争いを防ぎ、「相続」を「争続」ではなく、円満な「爽続(そうぞく)」にすることです。
本記事では、1,200件以上の現場を見てきた司法書士の視点から、相続トラブルを未然に防ぐ「揉めない手続き」の極意と、具体的な対策事例を徹底解説いたします。荻窪周辺で相続に関するお悩みを抱えている方は、ぜひ最後までお読みいただき、円満な解決への第一歩を踏み出してください。
1. なぜ「相続」は「争続」になってしまうのか?
「うちの家族は仲が良いから大丈夫」「揉めるほどの財産なんてないから」——ご相談にいらっしゃる多くの方が、最初はそうおっしゃいます。しかし、実際に相続が発生すると、予期せぬトラブルに見舞われるケースは決して珍しくありません。
では、なぜ「争続」は起きてしまうのでしょうか。累計1,200件以上の相談実績から見えてきた、主な原因を3つ解説します。
1-1. 財産の大半が「分けにくい」不動産である
相続財産が預貯金だけであれば、法定相続分にしたがって1円単位で公平に分けることができます。しかし、実家の土地や建物など「不動産」が財産の大部分を占めている場合、物理的に均等に分けることは困難です。 「誰が実家を継ぐのか」「実家を売却して現金で分けるべきか」、あるいは「同居していた長男と、独立した次男とで主張が食い違う」など、不動産という「分けにくい財産」こそが、遺産分割協議(相続人全員での話し合い)を難航させる最大の要因となります。
1-2. 相続人同士の「見えない感情」の対立
法律上の権利(法定相続分)だけでは解決できないのが、家族間の「感情」の問題です。 「私は親の介護をずっと一人で担ってきたのに、何もしていない弟と同じ取り分なのは納得がいかない」「兄は昔、大学の学費や結婚資金を親から多く援助してもらっていたはずだ」 こうした、長年積もり積もった不満や「寄与分(介護などの貢献度)」「特別受益(生前の特別な援助)」に対する認識のズレが、遺産分割協議の場で一気に爆発し、話し合いを平行線にしてしまうのです。
1-3. 遺言書がないため「想定外の相続人」が関与する
亡くなった方(被相続人)が遺言書を残していなかった場合、相続手続きを進めるためには「法定相続人全員による遺産分割協議」と「実印による押印・印鑑証明書の提出」が不可欠です。 しかし、子供がいないご夫婦のケースなどでは、残された配偶者だけでなく、亡くなった方の「兄弟姉妹(あるいは甥・姪)」にも相続権が発生します。普段ほとんど付き合いのない義理の兄弟姉妹に対し、財産の開示をしてハンコを求めて回る……これは残された配偶者にとって、計り知れない精神的苦痛とトラブルのリスクを伴います。
2. 実例で解説!「揉めない手続き」のための具体的対策
トラブルの火種を減らし、「爽続」を実現するためには、相続発生前の「生前対策」、そして相続発生後の「迅速かつ適切な手続き」が重要です。
ここでは、当事務所(杉並・荻窪 相続遺言相談所)が実際に解決に導いた事例(※プライバシー保護のため一部デフォルメしています)をもとに、トラブルを防いだ具体的な対策をご紹介します。
【事例1:生前対策】子供のいないご夫婦の「公正証書遺言」作成
■ ご相談の背景 荻窪にお住まいの60代のご夫婦からのご相談でした。お二人にはお子様がおらず、ご主人様は「自分に万が一のことがあったら、自宅も預金も、全財産を長年連れ添った妻に遺したい」と強く希望されていました。
■ 潜んでいたトラブルのリスク
もし、ご主人様が遺言書を残さずにお亡くなりになった場合、法律上、財産のすべてが奥様のものになるわけではありません。ご主人様の「兄弟姉妹」にも法定相続分(財産の4分の1)の権利が発生します。 つまり、奥様は自宅の名義変更や預金の解約をするために、義理の兄弟姉妹と遺産分割の話し合い(協議)をし、実印をもらわなければならなくなります。もし兄弟姉妹の中で「自分の権利(法定相続分)を主張する」という方が一人でもいれば、話し合いは難航し、最悪の場合、奥様は住み慣れた自宅を手放さざるを得ない可能性すらありました。
■ 司法書士の解決策と「揉めない」ための対策 当事務所では、ご主人様の想いを確実に実現し、奥様を将来のトラブルから守るために、「お互いに全財産を相続させる」という内容の『公正証書遺言』の作成をご提案・サポートいたしました。
遺言書の中で「妻に全財産を相続させる」と定めておけば、兄弟姉妹には「遺留分(最低限保障された財産の取り分)」という権利がないため、奥様は誰の同意を得ることもなく、単独で、かつ速やかにすべての相続手続きを完了させることができます。 事前の対策(遺言書の作成)によって、残されるご家族の精神的負担をゼロにし、将来の「争続」を完全にシャットアウトした代表的な解決事例です。
【事例2:死後手続き】面識のない相続人がいる複雑な相続手続きのワンストップ対応
■ ご相談の背景 お父様が亡くなられ、長男であるご相談者様が実家を相続することになりました。しかし、戸籍をさかのぼって調査(相続人調査)を行ったところ、お父様には前妻との間にお子様(異母兄弟)がいることが判明。ご相談者様にとっては全く面識のない相手であり、「どうやって連絡を取り、遺産分割の話し合いを進めれば良いのか分からない」と途方に暮れていらっしゃいました。
■ 潜んでいたトラブルのリスク 相続手続き(不動産の名義変更や預金の解約など)には、見知らぬ異母兄弟を含めた「法定相続人全員」の同意(遺産分割協議書への実印の押印)が必要です。 ご相談者様ご自身で突然手紙を送り、「財産を放棄してハンコを押してほしい」などと伝えてしまえば、相手の感情を害し、話し合いを拒絶されたり、過大な金銭を要求されたりと、深刻なトラブルに発展する危険性が非常に高い状況でした。
■ 司法書士の解決策と「揉めない」ための対策 このような複雑なケースでは、当事者同士で直接やり取りをすることは火に油を注ぐ結果になりかねません。 そこで当事務所がご相談者様からご依頼を受け、「相続財産管理人(あるいは遺産整理業務の受任者)」のような立場で第三者として介入。当事務所から面識のない相続人の方へ、現在の状況や法律に基づいた丁寧な説明を記したお手紙をお送りしました。 専門家である司法書士が客観的な立場で間に入ることで、相手方にも状況を冷静にご理解いただき、無用な感情的対立を回避。結果として、円滑に遺産分割協議をまとめ、不動産の名義変更から預金の解約・分配まで、ワンストップで「揉めない手続き」を完了させることができました。
3. 「相続ワンストップサポート」で負担と不安をゼロへ
相続手続きは、戸籍の収集から始まり、預金口座の名義変更、不動産の相続登記(名義変更)、さらには相続税の申告(税理士の領域)まで、驚くほど多岐にわたります。 ご自身でこれらを進めようとすると、法律知識が必要なだけでなく、平日の日中に何度も役所や金融機関に足を運ばなければならず、大変な手間と時間がかかります。
杉並・荻窪 相続遺言相談所では、これらの複雑な手続きをすべて窓口一つでお任せいただける「相続手続きワンストップサービス」を提供しています。
司法書士である私たちが窓口となり、必要に応じて信頼できる税理士や弁護士と連携しながら、すべての手続きを代行いたします。お客様はあちこちの専門家を訪ね歩く必要はありません。
累計1,200件超の実績!当事務所が選ばれる理由
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相続・遺言に特化した圧倒的な解決実績 杉並・荻窪エリアを中心に、これまで1,269件(2026年2月現在)ものご相談をお受けしてきました。複雑な事案にも対応できる確かなノウハウがあります。
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生前対策から死後手続きまでワンストップで対応 遺言書の作成(生前対策)から、亡くなられた後の不動産の名義変更や遺産整理業務まで、一貫してサポートいたします。
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明瞭な料金体系と初回無料相談 手続きにかかる費用は、初回面談時に分かりやすくお見積もりを提示いたします。「相続手続き丸ごとサポート」など、パッケージ化された安心の料金体系です。また、初回の個別相談は無料で承っております。
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お仕事帰りでも相談可能(平日21時まで/要予約) 荻窪駅から徒歩8分の好アクセス。完全予約制で、平日夜21時までご相談を受け付けているため、お仕事で忙しい方でも安心してご来所いただけます。
4. まとめ:相続を「争続」にしないために、まずは専門家へ無料相談を
相続トラブルは、決して「お金持ちだけの問題」ではありません。むしろ、分けにくい不動産(実家など)がある一般的なご家庭こそ、事前の準備や適切な手続きを怠ると、深刻な「争続」に発展しやすい傾向にあります。
「うちの場合は遺言書を作っておいた方が良いのだろうか?」 「親が亡くなったが、何から手をつけていいか全く分からない」 「相続人が多くて、話し合いがまとまるか不安だ」
このような疑問や不安を少しでも感じたら、一人で抱え込まず、まずは相続の専門家である司法書士にご相談ください。
杉並・荻窪 相続遺言相談所(林史人司法書士事務所)では、お客様一人ひとりの状況に寄り添い、丁寧にお話を伺った上で、争いの火種を減らし、円満な「爽続」を実現するための最善の策をご提案いたします。
皆様の大切なご家族の絆を守るために。ぜひ一度、当事務所の「初回無料相談」をご利用ください。荻窪の地で、皆様からのご連絡を心よりお待ち申し上げております。
杉並・荻窪 相続遺言相談所では相続の無料相談を実施中

杉並・荻窪 相続遺言相談所では相続手続きについて、初めての方や慣れない方にお気軽に相談していただきやすいように無料相談を実施しております。
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